リボ払いの返済で過払い金が発生しているかどうか徹底解説

リボ払いの返済で過払い金が発生しているかどうか徹底解説

リボ払い(リボルビング払い)とは、最初に毎月の返済額を決め、完済するまで一定の額を払い続ける返済方法です。月々の返済額が抑えられることから、借入をしていた方の中には、リボ払いで借金を返済していたという方もいるかと思います。

リボ払いでも違法な金利でお金を借りていた場合は、過払い金が発生している可能性があるので、過払い金請求をおこなうことができます。

今回の記事では、リボ払いで返済をおこなっていた場合の過払い金請求について詳しく解説します。

リボ払いで返済していた人にも過払い金は発生している

結論からお伝えしますと、リボ払いで返済をしていた場合でも、過払い金が発生している可能性は十分にあります。

過払い金は、違法な金利によって払い過ぎてしまった利息分のことです。基本的に、返済方法によって過払い金が発生するかどうかは変わりません。リボ払いで返済していた場合でも、返済回数を決めて分割で返済していた場合でも、金利が利息制限法の上限を超えていたなら過払い金が発生しています。

リボ払いで返済していた場合、完済までの期間が長期化しているケースが多い傾向にあります。返済している期間が長い分、ほかの返済方法よりも多くの過払い金が発生している可能性がありますので、「リボ払いで借金を返済していた」という方は一度専門家へご相談ください。

過払い金が発生している条件とは

リボ払いで借金を返済しているすべての人に過払い金が発生しているわけではありません。
過払い金が発生している人には、

  1. 2007年〜2008年以前に借入をしていた
  2. グレーゾーン金利での借入をおこなっていた
  3. クレジットカード・カードローンのキャッシング枠を利用していた

という3つの条件があります。

2007年〜2008年以前に借入をしていた

過払い金は、2007年〜2008年以前に借入をしていた場合に発生しています。これ以降に借入をしている方で、過払い金が発生している可能性は低いです。

過払い金は、利息制限法と出資法という2つの法律で定められている上限金利の差である「グレーゾーン金利」による貸付がおこなわれていたことで発生しました。当時、利息制限法の上限金利は最大20%だったのに対し、出資法では最大29.2%でした。出資法の上限金利を守らないと罰則がありましたが、利息制限法の上限金利を守らなくても罰則はなかったため、多くの貸金業者は利息制限法の上限金利より多くの利息をとっていました。利息制限法と出資法の金利の差をグレーゾーン金利といいます。 しかし、2006年の最高裁判所にて、グレーゾーン金利が違法であるという判決が出たことをきっかけに貸金業者やクレジットカード会社は、金利の引き下げをおこないました。 そのため、過払い金は2007年〜2008年以前に借入をしている方に発生している可能性が高いです。

 

グレーゾーン金利での貸付をおこなっていた

2007年〜2008年以前に借入をしていても、借入先の貸金業者やクレジットカード会社がグレーゾーン金利での貸付をおこなっていなかった場合、過払い金は発生していません。

過払い金は、グレーゾーン金利でお金を借りていた場合に発生します。 もし、自分がグレーゾーン金利で借入をしていたかどうか分からない場合は、専門家にご相談ください。

クレジットカード・カードローンのキャッシング枠を利用していた

クレジットカード・カードローンで借入していた場合、過払い金が発生しているのはキャッシング枠を利用していた場合のみです。

クレジットカードには、買い物で利用する「ショッピング枠」とお金を借りる「キャッシング枠」の2つがあります。 このうち、過払い金が発生しているのはキャッシング枠のみで、ショッピング枠では過払い金が発生しません。クレジットカードのショッピング枠を利用すると、クレジットカード会社に買い物の代金を立て替えてもらったという扱いになります。そのため、ショッピング枠を利用した時の手数料も利息として扱われることはありません。

2007年〜2008年以前にグレーゾーン金利で貸金業者から借入をおこなっていた方や、クレジットカードのキャッシング枠やカードローンを利用をしていたという方は過払い金が発生している可能性が非常に高いのです。ぜひ専門家にご相談ください。

クレジットカードのキャッシングで過払い金が発生するケースを詳しく知りたい方はこちら

リボ払いで返済していた人が過払い金請求をするときの注意点

キャッシングの返済をリボ払いでおこなっていた方が、過払い金請求をおこなうときにはいくつか注意点があります。

クレジットカードは解約になる

クレジットカードで借入をおこなっていた場合、過払い金請求をおこなうとそのクレジットカードは解約になってしまいます。 ですが、他の会社のクレジットカードなら使用することができます。

ショッピング枠に残高があると任意整理扱いになりブラックリストに載る

過払い金請求をおこなったときにショッピング枠に支払い残高が残っていると、戻ってきた過払い金がショッピング枠の支払いにあてられてしまうことがあります。 その場合、残高が残ってしまうと「任意整理」として扱われてしまい、ブラックリストに載ってしまいます。

ブラックリストに載ると、クレジットカードやローンの審査に影響が出てしまいます。 ただし、ショッピング枠を完済してから過払い金請求をおこなうか、過払い金でショッピング枠を完済できるならばブラックリストに載ることを避けることができます。

過払い金があるなら迷わず請求手続きを始めるべき

過払い金が発生しているのならば、一刻も早く手続きをおこなうべきです。

過払い金の請求には、「時効」があります。 最後に借入・返済した日から10年が経ってしまうと過払い金請求ができる権利が消滅してしまい、過払い金が取り戻せなくなってしまいます。

また、貸金業者やクレジットカード会社の中には、度重なる過払い金の返還によって経営状態が良くない業者もあります。過払い金請求を先延ばしにしてしまうと、返還される過払い金が少なくなってしまったり、倒産して過払い金を取り戻せなくなってしまうことがあります。

そのため、過払い金に心当たりがある方は一刻も早く過払い金請求をすることをおすすめします。

もし、

  • デメリットやリスクが気になって請求手続きに進めない
  • 過払い金請求の手続き方法が分からない

といった方は一度専門家にご相談ください。

過払い金請求は専門家に依頼する

過払い金請求は自分でもおこなうことができますが、「過払い金が思ったよりも返還されない」「手間がかかる」といったデメリットがあります。 そのため、基本的に過払い金請求の手続きは専門家に依頼することをおすすめします。

専門家に依頼すると、

  • 多くの過払い金を回収することができる
  • 全ての手続きを任せることができる
  • 家族に知られることなく手続きできる

というメリットがあります。

多くの過払い金を回収することができる

自分で過払い金請求をおこなうと足元を見られてしまい、低い返還額で和解する、交渉が長引くといったことが起こってしまいます。 しかし、専門家ならば過払い金請求の手続きや交渉に慣れているため、対等に交渉することができ、より多くの過払い金を回収することができます。

全ての手続きを任せることができる

過払い金請求では、過払い金の引き直し計算や貸金業者との交渉などさまざまなことをおこないます。これらをすべて自分でおこなうとなると、とても大変で時間もかかります。 しかし、専門家に依頼すれば一任することができ、自分の時間を確保することができます。

家族に知られることなく手続きできる

過払い金請求を自分でおこなうと、貸金業者と直接やりとりすることになり家族に知られてしまうことがあります。 専門家に依頼すれば、貸金業者とのやりとりを専門家がおこなってくれるので、ご家族や周囲の人にばれることなく過払い金請求をおこなうことが可能です。

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